宮本佳林「このラジオにゲストで朋子を出して、大好きムーブかまして朋子が流してくれるというのをやりたかった」




宮本佳林「このラジオにゲストで朋子を出して、大好きムーブかまして朋子が流してくれるというのをやりたかった」

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1: 2022/05/29(日) 10:13:56.04

220528 「宮本佳林の雑談ラジオ」 #22

(金澤朋子さんが引退で自分もハロヲタを
引退しようかと悩んでいます、というメールで、
自分の場合に置き換えて話していて・・・)

宮本<ま、朋子の場合はですよ、何か別に、
むごい死に方をしたアニメのキャラみたいな
悲しみじゃなくて、やっぱやりたいことが決まって
というか、自分の中で、あー、自分自身が、こう、
幸せになるために、やりたいことは、あの~、
この活動じゃないというか、ソロで歌ったり
踊ったり、こうM-lineで踊ったりっていう
ことよりも、こう自分自身が、こう、こういう風に、
生きていきたいっていう道が見つかった、
みたいな感じで。

宮本<いや、もともとやっぱり朋子って、
公務員になりたいって言って、あの~、
努力してたわけですよ。あの、楽だからって
言ってましたけど(笑)、本人は。(笑)
そこんとこどうだかわかんないですけど、
やっぱ、あの、楽じゃないと思うけどね、
公務員なんて。たくさん、Twitterとかでも
見ますよ、公務員の方々が、悩んでる姿とか。

宮本<でも、その~、何だろうな、やりたかった
ことをやめて、ハロー!プロジェクトに、こう
受かったから入って、何にもよくわからず入って、
で、あの~、あそこまで、ね、だって私の
卒業の時なんてさぁ、あの、何の紙も見ないで、
完璧に私への何か、送辞みたいな、やつを読、
読んでたんじゃないんですよ。言ってたんですよ。
ねぇー、だから、何かあんな風に、なるまで、
こうアイドル、アイドルとかね、ま、その歌ったり
踊ったりすること、貫いてきたわけなので、
やっぱり、こう、私みたいに、最初から、
“月島きらりになりたい!”って言って(笑)、
ハロプロに入ってきたのとは違うんですよ。

宮本<だからぁ、まぁねー、あの~、すごく
寂しい気持ちもわかるし、私自身も、すごく
寂しいんですよ。だって、このラジオにゲストで
出すつもり、まんまんだったんで。あの、ここで、
あの~、朋子大好きムーブかまして、朋子が、
“ハイ、次の話題行きましょう~”みたいな、
流してくれるつもりだったんで、ちょっと、その
計画もなくなっちゃったし、寂しいんですけど、
まぁその寂しい気持ちはね、あの、私と、もう今、
この時間共有してもらって、もうその後は
自分が、幸せになる道を選んでください。

宮本<フッフフフ。あの~、応援する人、
これだ!っていう人が見つかればまた、あの、
同じように応援すればいいし、ま、見つからない
場合、他のことにね、こう、こういう趣味を
見つけてみようとか、何か、趣味みたいなもの
見つけてもいいし、うん、いいと思います

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Source: ℃-ute派なんday
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