清野桃々姫「研修生で川村文乃ちゃんの教育係をやっていた時は“清野さん清野さん”っていつも言ってきてくれて気まずかった」

（年下の先輩と年上の後輩の関係はぎこちなく
なったりするものですか？というメールで･･･）

清野＜いや、なるなるなる
一岡＜なりますね
清野＜これひめ、よく、ファンの方からも言われるんだけど、ハロプロ研修生になって、
一つ下の後輩が出来た時、があって、私、と同期が今いるのが米村姫良々ちゃんなんだけど、
その一個下が、あの、川村文乃ちゃん、横山玲奈ちゃん
一岡＜んーー～
清野＜山﨑夢羽ちゃん、西田汐里ちゃん、橋迫鈴ちゃん、だったの。
で、私教育係、がね、川村文乃ちゃん、の担当だったんだよ
一岡＜うん
清野＜一緒に行動したりするんですよ、教育係って。その子に、一人ひとり
ついて回る感じだったから
一岡＜そうだね
清野＜川村文乃ちゃん私、5歳上なのね。で、“清野さん清野さん”っていつも
言ってきてくれて、ひめも気まずかったし、でもあやのは、すごく、ひめのことを
ちゃんと先輩だと思って接してくれてたから
一岡＜うんうんうん
清野＜もうこんな、クソガキだったのに、ですよ
一岡＜フフフフ
清野＜だからすごくねぇ、不思議な感じだったんだけど、何か、そう、
お互いデビューしたし、デビュー時期？も一緒だったから、ずっと
“清野さんって呼ばないで”って言って、あの、ももひめって呼ばせたくって
一岡＜お
清野＜そう、言いました（笑）
田代＜フフフ
一岡＜いいねぇ～
清野＜そういう関係。フッフフフ。やっぱある？
一岡＜あるんじゃない？れいなは
清野＜年上
一岡＜年上の後輩はなかったかな
清野＜ほんとに？あ、そっか。でも、そうだよね
一岡＜だけど、私の場合は、その自分の後に研修生に入ってきたけど、
先にこう、ユニットに、こう入られた方々は、どういう感じで、お話したらいいんだろう？
みたいなのは一時期思ってた
清野＜あぁ～
一岡＜何か、あの、それこそ、Juice=Juiceだった、金澤朋子ちゃんは、
私は同期だったんですよ、研修生に入った時期は。だけど、すぐ、
Juice=Juiceさんになったから、でもまぁ歳もけっこう上だけど、その敬語に、
した方がいいのか、みたいな
清野＜やっぱ考えるよね
一岡＜だったけど、それは、別にいいよってかなともが言ってくれたから、
まぁ、フレンドリーな感じになったけど、難しいよね
清野＜うんうん。難しいよね
田代＜ハイ
清野＜何かオーディション組ともどうやって接しようとか、何かいろいろ考えちゃうけど
一岡＜何か、あんまり深く考えなくてもいいんじゃないかなと思う
清野＜ま、たしかにね
田代＜ハイ
一岡＜自分たちの、その、中で、こう呼ぼうみたいな、のを決めちゃえば、
もうそれでいいんじゃないかな。って思う
清野＜そうだね
田代＜ハイ