峯岸みなみがAKB時代の「ドロドロの嫉妬心」を告白




峯岸みなみがAKB時代の「ドロドロの嫉妬心」を告白

1: Team774(東京都) (7段) 2022/12/13(火) 20:41:42.44
https://news.yahoo.co.jp/articles/a841ac53799a4d91fe79e296c76926bd48851db9
そのなかで、峯岸は「私はAKB48時代、本当にドロドロの塊(かたまり)だったんですけど…」と自身の“嫉妬心”について話し出し「やっぱり周りに凄い子がたくさんいて。やっぱり比べる世界だったので、めちゃくちゃドロドロしてて」と続けた。

 そして、例に挙げたのが、グループでは後輩ながら同学年にあたる指原莉乃(30)への思いだった。「やっぱり後輩のさっしーがもの凄く活躍してた時、秋元先生も“さっしーが面白い!”って言って結構よく比べられてたんですよ。“峯岸も指原みたいに思いっきりいけばいいのに”とかって言われるのが凄くイヤで」。グループの“生みの親”である秋元康氏(64)から指原と比べられることにモヤモヤしていたという峯岸。「一回、さっしーに“秋元先生とご飯行くんだけど行かない?”と言われた時に“行きたくない”って。その空間に行きたくないって断っちゃったことがあって。あの時の自分は本当に醜かったなと…」とぶっちゃけた。

 「さっしーも楽しくご飯食べようよって気持ちだったのに、自分の汚い感情だけでないがしろにしてしまったっていうのは…」と今では反省しているという峯岸。「いや、でも、あのグループにね、所属してて。あのスタイルでやってたら、もうそれは仕方ないのかなーとは思うけど…」(大吉)「順位出るしね、ちゃんとね」(華丸)と華大の2人は同情を寄せ、最後は大吉が「言いづらいけど、あれ、考えた大人が悪いよ!」とぶっこんだ。

 それでも峯岸が「あれで有名になったんで、あれはあれで感謝ですけど…」と笑顔を見せると、大吉も「まぁ、まぁ…ね」と優しく納得していた。

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Source: ROMれ!ペンギン(AKB48まとめ)
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