マツコ・デラックス「ハロプロのライブ行ってペンライト持っていって好きな子の色のセッティングまでしたのに恥ずかしくて出せなかった」




マツコ・デラックス「ハロプロのライブ行ってペンライト持っていって好きな子の色のセッティングまでしたのに恥ずかしくて出せなかった」

1: 名無し募集中。。。

マツコと有吉がライブ鑑賞をする際、羞恥心が邪魔をして「はしゃぐことができない」と明かす場面があった。

9月9日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日)では、トークコーナーで芸能人・著名人が開催するイベントの
盛り上がり方について話題が及ぶと、マツコ・デラックスが「アタシちょっと(盛り上がるのが)恥ずかしいタイプなのよ。
でも例えば会場でウェーブが起きた時に1人だけ座ってるのは嫌じゃない。だから中腰くらいでやる」と切り出す。

有吉弘行も同じ気持ちのようで、「たまにコンサートに行かせてもらうこともあるけど、みんな楽しそうにしてるよね」と話すと、
マツコは「あれ羨ましいんだよね。アタシはあそこまでタガを外すことができなくて、どこか冷静な自分が常に残っちゃう。でも決して不貞腐れているわけじゃないのよ」と明かした。

続けてマツコが「私、一回ハロプロ(ハロー!プロジェクト)のライブに行ってサイリウム持っていったんだけど…出せなかった。
ちゃんとアタシの好きな子の色になるよう、セッティングしてバッグに忍ばせていたんだけど恥ずかしくて」と話すと、
有吉は「俺も1回、嵐のコンサート行った時、櫻井(翔)くんのうちわ貰ったけど、椅子の後ろに置いちゃった」と告白。

マツコは「そう、出来ないのよ…なんだろうね、私たちのこの羞恥心って。あれを拭き切ったらもっと楽しいはずなのよ。
それはコンサートだけじゃなく、どこか恥じらいを捨てきれない愚かな部分があるの」とまとめていた。
(『マツコ&有吉 かりそめ天国』より)
https://times.abema.tv/articles/-/10038532

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Source: ハロプロまとめトーク
マツコ・デラックス「ハロプロのライブ行ってペンライト持っていって好きな子の色のセッティングまでしたのに恥ずかしくて出せなかった」